ネイルの市民権

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

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今年初めてジェルネイルをリペアしました。私はお勤め人ですので、ネイルをするときに、派手にならず、ケバくならずを心がけているのですが、ネイリストさんは、芸術的ネイルをするのがお仕事で、ご自分の爪を個性的にとても美しくされていらっしゃる方がほとんどです。毎回行くたびにその芸術的センスにほーーーうと思ってしまう次第です。さすがに、ネイリストさんは自分で自分の爪をすることはできないので、ネイリストさんが信頼しているネイリストさんにしていただくそうです。


私がネイルをしていただいてるネイリストさんのネイル

ネイリストさんに、いつも私はネイルの市民権についてお話をします。お勤め人のネイルはまだまだ市民権を得ていないんですよと。それは、自分の爪においてもらうネイルをできるだけシンプルにしていただくため。注意していいないと、仕上がった時に、うーーんこれは怒られてしまうかも・・・。と不安になってしまうからです。すごくシンプルに仕上げることも可能ですが、それではつまらないので、いつもワンポイントを派手にならないように、考えるのが至難の業です。ネイリストさんは、どこまでが、ボーダーラインなのか、人それぞれなので、難しいとおっしゃります。


私は今回右の人差し指に、お花のつぼみを、左の人差し指と薬指に、お花を少しアレンジしていただきました。私のボーダーラインはここまでが限界です。

もう少し、お勤めしている人にネイルの市民権があるといいのですが、ネイルをしていても、おとがめなしの世界になるには、もっと皆さんネイルをしましょうと言いたいのですが、メンテナンスにとてお金と時間をかけてまでするには、もう少し色々なことが短縮されないと難しいかなー?なんて思いつつ、皆さんジェルネイルいかがですか?

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