渡邊邸の魅力

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

無理やりblogを引越しちゃいましたけど、いいのかな?よくわかりませんが、引越しをしてしまいました。引越しした事になってる?ちゃんと読んでいただけるのか、不安ですが、そんな事を考えていたら、前に進めないから、とりあえず、進もうと思います。

引越しして、初めてのポストです。まだ、リンクがきちんときいていなかったりするのですが、以前のblogも残しておこうと思っていますので、そちらにリンクが飛んだりします。。。なんとややこしい。全部手直す時間がありません。。。

さて、今日は「渡邊邸」というところにお邪魔させてもらった時の事をご紹介します。渡邊邸って?どこ?それは、私が住んでいる町にあります。とにかくすごいんです。
パンフレットから引用させていただきますね。

揚(あげ)家を語らずして讃岐の茶室を語るな」という言葉がある。京阪にまで聞こえた数奇屋敷大地主 揚家十茶室のうち五つを渡邊邸に移築、伝来の「鯰魚庵」と合わせて明席六室がここにある。

という風につづられています。150年前の茶室がある邸宅なのです。パンフレットをスキャンしましたので、是非ご覧下さい。

町民の皆様にもあまりしられていなかったのは、茶人のご主人様が厳選したお客人しかお通ししなかったからです。邸宅を公開する経緯についても、パンフレットに書いていらっしゃいますので、是非ご一読下さい。(画像をクリックすると大きく表示されますよ)

私は、渡邊邸にお邪魔させていただいた、感想を書かせてくださいね。
まず、なんともいえない雰囲気に包まれた渡邊邸。いくら香川県が田舎所でも、これほどまでに古い御宅はいまではもう無いと感じた。玄関では江戸千家のお茶の先生、渡邊宗喜先生(現86歳)がお出迎えしてくれて、雀巣庵へとご案内していただきました。そこで、レトロな雰囲気の家のお話をたくさんしてくれました。きっと先生には思い出があふれる御宅なのでしょう。話をうかがううちに、どんどんと先生のお話に、のめりこんでいきました。狐月庵では、いかにして「よもやな話」が語り継がれてきたかを、おもしろおかしくお話をしていただきました。白雲軒では、夜の月見を楽しみ月の照り返しを計算しておかれたお鉢のことなどをうかがいました。

後で、先生の娘様でオーナーの小橋さま、私のなかでのイメージは「姫」なので、ここで私は勝手に姫と呼ばせていただきますが、姫が幼い頃に、茶人の両親達を見て感じていたことは、日本の四季を思う存分に楽しんでいた事。その頃の風景を今でも思い出すといったご様子でした。

今の日本で、皆様どうですか?四季を楽しんでいますか?食べ物に旬はなくなり、一年中あるものがある。四季を感じる余裕がないほど、忙しくないですか?雨が降れば、雨音を楽しみ自然と一緒に共存している実感はありますか?大切な事を思い出したり感じたりしたくなったら、是非渡邊邸に足を運んでみてくださいね。

それと、余談ですが最近敷地内にあります本殿に神様を、お連れしたそうです。先生が「拝むといいことがあるので、是非拝んでお帰りなさい」とおっしゃってくださいました。いいことがあったかどうかは、後ほどに・・・。お伝えできるといいですね。

追記です。すみません、こちらの記事で250年前の建物と表現してしまいましたが、150年前の間違いでした。よって、記事を訂正させていただきました。

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