A return postcard

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

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仕事で往復はがきに情報を印刷して、出すことがあります。最近の事ですからプライバシー保護シールを貼って出します。届く情報も以前は葉書だったのに、封書に変わってきたりして、これも時代の流れなのかなー?と感じる今日この頃です。プライバシー保護シールは、簡単に入手できます。今回利用させていただいたのは、こちら もりや本舗 インターネットから注文して、代金引換で届けていただきました。手間がかかるわりに、なにかとすぐに手にはいりますね。

Paseando por Segovia
Creative Commons License photo credit: jlastras

ちょっと、思ったのですが、「往復はがき」って、日本だけの文化?じゃないのかなー?和英辞典で調べてみたけど、「A return postcard」で(往復はがき)とありましたが、どちらかというと、往復ではなく、来た事柄に対して、返信をするポストカードという意味かな?日本のように、最初から<往信><返信> なんて書いているポストカードそういえば、見たことないなー?同窓会の案内の返送なんて、どうしているのでしょうかね?と素朴に疑問に思ったりして・・・。

郵便は世界に走っているけど、往復はがきは日本だけの文化でしょうか?

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