furo megumi
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今日は、子どものインフルエンザ2回目予防接種の日でした・・・が接種できずに終わりました。本来ならば年末に接種予定だったのですが、「37℃で、胸の音も悪いので、無理をしない方が良いと思いますがどうしますか?」と聞かれ、今日に送った。間お正月もあり、今日になったのですが今日は、37.6℃あり、36.5℃がボーダーラインだと告げられ、「どうしますか?」と聞かれ、また来週に見送りました。
会社を引けていたので、このまま診察を受けて薬をget! と思いきやそもそも、いつも通っている病院は、予防接種の枠があって、1回目の接種がクリスマス頃になるからということで、今回は大学病院に問い合わせをして、1回目の接種に滑り込み、2回目の予約まで
たどりついたのだった。もちろん、大学病院の受付は夕方には終了しており、木曜ということで、いつも通っている病院も、午後休診、、、
もう1件ずいぶんと行っていなかったが、隣町の病院に行き、診察してもらいました。薬をもらうのに、薬局が同じ町内でないと、乳幼児医療費の適応を受けるのに、一度立て替え払いをして、再度請求するのがめんどうなので、いつもの薬局で薬をもらおうと行ったものの、木曜日病院が休みで薬局も休み・・・。仕方なく、また大学病院付近にある薬局まで逆戻り。そこで、処方箋を滑り込みで出したけど、1種類ない薬があると告げられ「どうしますか?」と、選択まみれの1日。そもそも、インフルエンザの予防接種が受けられないには理由があるのだから、その理由に対する対処を最初の病院ではなぜしてくれないのだろうか?受付時間が終了しているから?接種しないかするかだけの選択っておかしくない?処方箋通りの薬がないから、「どうししますか?」なんておかしくない?・・・・・って思っていたら、彼女は最善を尽くしてくれた。
閉まりかけた付近の薬局に連絡をしてくれて、薬がないか聞いてくれた事と、なかったので、規格通りの薬を明日以降に受け取るか、少し量が増えることになるが、代替えの薬で対応してよいかどうか先生に彼女が交渉するというものだった。私は悩んだが、後者を選択し、交渉を望んだ。薬は無事手に入り、子どもは夕食後薬を飲んで、今就寝につきました。選択するということは、個人主義だと感じた。何が、bestか判断しなければならない。そしてbestをつくしてくれた彼女に感謝。
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