テーマなしな私

The following two tabs change content below.
こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

最新記事 by furo megumi (全て見る)

こんばんは、menmiです。最近レビューばかりを書いているようだったので、ちょっとたまには、テーマなしで思った事を思ったままに、つらつらと書いてみようと思いまして、なんの話になるのやら、どこに向かっていくのやら決めていなく書いています。

そういえば、blogをスタートして、ずいぶんたちますけど、最初は書くことがとてもめんどうくさくてとても苦手で、これぐらい書いたらわかるやろー、伝わるやろー、誰もみてないやろーと思って適当に書いていたわけですけど、やっぱりキッチリと物事を伝えるには「起承転結」のフレームワークが大切やっ!なんて思って一応考えて書いたりしているわけですが、なにぶんあまりにフィードバックが少ないので、ちゃんと伝わっているのかどうかが、あまりよくわかっていませんっ。しょせんblogなので、ログとして扱ってよい域だからええですかっ。と思いつつ、フィードバックをいただけるとたいへんモチベーションが上がり、はげみになります。時々久しぶりに会った友人から、「blogたまに見てるでっ」なんて言われた日には、ドキドキしてしまうのですが、それでも嬉しかったりする訳です。

私が書くという事で初めて認めてもらったのは、小学校2年生の時、当時小学校にきていた劇の感想文を書いて、担任の先生にほめられ、母親に見せると驚かれ、それがとても嬉しかったと記憶しております。小学校1・2年の担任の先生は、とにかく作文をよくかかせる先生でした。たまに、実家にある「私の作文集」を見ると、こんな事を思っていたのか、なんて思ってしまいますが、今から思えば、アウトプットの練習をしていたのですね。思考の整理は、アウトプットされる事でできてくるので、なるほど、今になって、当時の作文を読んだりして、感謝してしまいますね。そのうちとりに行って、私の作文集から、作品をご紹介できるといいのですが、まだあるかなー?あの当時の劇で強烈にインパクトがあったのが、劇団かっぱ座の「テレタン」と呼ばれていた電話の形を頭にのせた電話の人。物語の内容は忘れたのですけど、テレタンの絵まで作文に書いていたのを覚えています。・・・ちょっとまってください。そういえば最近その絵に良く似た人を見かけた!はっ、レディー・ガガさんだわっ。そうだわ。そういえば、テレホンという曲の中で、電話を頭にのっけていらっしゃる。どこかで見たことがあると思っていたら、まさかテレタン=ガガさんだったとは、、、。

ガガさん、今年5月に日本に世界ツアーでいらっしゃるそうですね。ガガさんのステージを見ると、もっと作文うまくかけるようになるかなっ。

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.