ここに来たら釜バターを!

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

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こんばんは、風呂です。コワーキングスペースを運営しはじめてからというもの、お昼にうどんをお客さんとごいっしょする事が増えました。

先週も、ちょっと遅めにお店にいらっしゃったお客さんに、
「お昼食べました?」
「いえ、まだなんですー。」
「じゃ、うどん行きますか?」
「行きます!行きます!」

という事は、うどん県のコワーキングスペースならあたりまえです。

そして、「うどんバカ一代」という、gain-Y(ガイニー)から一番近く、観光地と化しているうどん屋さんへとごしっしょします。ここのおすすめは、釜バターうどん 釜からあがったゆでたてほやほやの、うどんに、バターに黒こしょう、生たまごをのせて、ダシ醤油を少したらす。後はまぜまぜして、ハフハフ言いながら食べるだけ!

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うどん屋は、相席が基本です。釜バターは、ゆでたてなので、ちょっと時間がかかります。席について待っていると、向かいに座ったカップルが、一杯のカケうどんを二人で食べはじめました。たぶんうどんやさんをハシゴしているんだろうなぁと思いつつ、お腹イッパイ!といいながら、かわるがわるうどんをすすっている時に、うちらの釜バター登場。「おいしそう・・・。」とつぶやくカップルに、

「ココに来たら、釜バター食べないと!!」という私。

でも、お腹イッパイでもう入らないと言ってカケうどんのみ食べて去っていきました

いつも思うんやけれど、たくさんのうどん屋さんで色々食べたい、食べくらべしたい観光客さんは、イッパイいるけれど、うどん屋がそれに気がついてないのよねー。少々値段高くても、少量販売コースとかあればよいのにね。さぬきうどーん。

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