がばい、部長ママ

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

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今日から、息子三歳と入院です。
六人部屋の集団生活。息子と同じ部屋の、先に入院している四歳の男の子は、夜に傷が痛むらしく、少し寝ては起きて痛いと、泣いている。。
かわいそうに、、若いお母さんも、そのたびに、起きて背中をトントンしています。何で入院しているのかは、聞いていませんが、小さい体には、点滴がささっています。
我が子も、明日の術後は、そうなんだろうか?と思いながら、今病院のベッドで、子供と一緒に横になっています。
明日痛くて、寝られなかったら、何と言ってはげまそうか、、、。私ならば、『痛いのは、当たり前!生きているのだから、ここで、良い箘が、バイ菌をやっつけてくれているから、痛いんや!あんたも、一緒にがんばりな!』
『痛いのが、嫌って思うから、嫌な気持ちになるんや、これぐらいの痛さで、よかったやん?もっと痛かったらどうするの?』
とか、言ってしまいそう。
間違っても、ドラマのように、代われるものなら、、、とか、言って涙は、流さない事を祈りつつ、これも試練と思って乗り越えます。

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