過去からのミッション

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

こんばんは風呂です。今日から三連休ですね。皆さんは連休いかがお過ごしでしょうか?私はといいますと、せっかくの連休ですから、家族で旅行にでも行きましょう!と家族に提案してみたら、皆それぞれ予定があったりして忙しいようでした。そしたら主人が、「休みのあいだに四国八十八ヶ所参りに行くか?」というふうにかえってまいりまして、そういえば四国人ですが一度も八十八ヶ所参りを意識してお参りした事はなく、それならば自宅を拠点に色々と四国四県に行けるし、とくに予定をたてなくともふらりといけるので、「いいねー♪そうしましょう!」と気軽な気持ちで行く事を決めました。

もちろん一番札所から順番に回る予定にしていました。ところが、その事を主人が実家の母に話したそうです。義母から電話がかかってきて、母達の代わりに納経して納経帳にも記念印をもらってきてほしいといわれました。「の、のうきょうちょうって何ですか?」からはじまり頭のなかはハテナ?ハテナ?でいっぱいになっているところにさらに、仏壇を整理していたら、主人のひひ婆さんの納経帳がでてきて、十七番札所だけぬけているのでそれももらってきて納経帳を完成させてあげてほしいと言われました。義母はその納経帳がでてきてから、色々と調べたそうです。裏に名前が書いてあったので位牌から家系図をたどって主人のひひ婆さんのものであるということがわかりました。しかも納経帳には明治四十二年って書いてある。。。

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今から105年前のものだと言うではありませんが、とにかく一度話を聞きに行く事にしました。そして義母が色々と教えてくれました。その方のエピソード等も教えてもらったのですが、八十八ヶ所をお参りするのに今ちょうど平成25年12月15日~平成27年5月31日までは、四国霊場開創千二百年記念の年で、こちらの期間中に納経をしたら記念印を納経帳に押していただけるそうです。27年5月までにすべて回れるとよいのですが、さてどうでしょう。と言う事で、久しぶりにblogのカテゴリーも八十八ヶ所参りというカテゴリーを増やしてみました。

出発前にひひ婆さんの納経帳で途中抜けているところに差し込む和紙を探して色々とお店を回ってから出発したので出発が遅くなってしまいましたが、今日は十七番から十二番まで行ってきました。和紙、なかなか売っていないのですよねー。息子7歳もお店に行くのに連れまわしていたのですが、途中何を買うのか忘れて、「なんだったっけ?」と息子に聞くと、「わし。」とおっさんのように答えるので、「ちゃうちゃう、和紙だから!」と発音を度々直す場面もあったりして珍道中スタート(笑)

せっかくなので、私たちも納経帳を十七番札所井戸寺で買って印をいただく事にしました。納経帳はどこのお寺でも売っています。ひひ婆さんの納経帳の抜けた所に追加する和紙を買って行ったのですが、十七番井戸寺の納経所で訳を話すと、105年前の味のある色をした納経帳に色を合わせた和紙がお寺にあり書いてくださいました。1200年記念のスタンプはどうするかきかれましたが、押していただきました。とりあえず、ミッションコンプリート!そして私たちの八十八ヶ所参りスタート!

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必然的に十七番近くのお寺から行こう!ということになり、次は十六番へ。すると十六番の納経所でなんと41冊も納経帳を持った二人の男性に出会う。その後彼らとは十二番札所まで一緒でした。度々一緒になると、「お疲れ様です!」とお互い声をかけたりして(笑)そうやって、見知らぬ人と話をするのもお参りの醍醐味だったりしますね。

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十七・十六・十五・十四・十三札所とわりと近くにあってすいすいと行けるのですが、十二番札所焼山時は車で行くのもすごい山道。先日行った神山バレーサテライトコンプレックスを横目に、ヘアピンカーブをいくつも曲がりながら山を昇りました。駐車場に到着するとこの前降った雪がまだ残っていました。そしてちょうど到着したら雪が舞う・・・。薄着で来ている私たちはとても寒く震えながらお参りしました。しかも、納経帳の記帳はお参りした人数分だけしかダメですと言われました。おお、厳しい!

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すっかり冷えた体を温めようと、帰りに穴吹温泉に入って帰りました。十二番札所から車で約一時間ぐらいかかりましたが、源泉はすこしぬるっとしたお湯が特徴で体がポカポカになりました。地元の人もあまり知らないという穴場です。夏にはログハウスに泊って川で水遊びとかできるそうです。また夏にも来よう!

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帰って来てからお札の整理をしたりしていまして、本当にひひ婆さんの納経帳は十七番札所だけしか抜けてないのかどうかがきになって、調べてみました。そしたら八十八ヶ所以上ある・・・・。あれ?と思ってじっくりとみてみると八十八ヶ所以外のものも納経帳にあることがわかりました。たとえば、「四国女番奥の院」そういえば、納経帳に記帳してもらうときに十二番札所で並んでいたら、話し声から聞こえてきた。八十八ヶ所とは別にお参りするところが四国にはまだ二十ヶ所あると。奥の院というらしい。八十八ヶ所と奥の院の二十ヶ所を足すと除夜の鐘と同じく百八の煩悩の数になると・・・。ひひ婆さんの納経帳には八十八ヶ所の他に八ヶ所ある。他の印全部の印を調べたわけではありませんが、たぶんそうではないか?と思った。ということは残り十二ヶ所?わおー、またミッションですか・・・。ボチボチ参るとします・・・。

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