ボーナスをたくさんもらった理由

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

エクセルとワードの操作を収得した私は、徐々に本領を発揮しました。小さい工場で生産した商品のシールを作ったり、生産管理表をパソコンで作ったりして、この頃には、工場長や社長に、あれはできないか、これはできないか?と結構リクエストされたものです。多分、魔法の箱?だと思っていたのでしょう。そのうち、アナログだった人たちも、パソコンをはじめました。またまた、社長が買ってくれて、今度は新品です。ただの事務員が、器用になんでも作るものだから、きっと、自分でもやりたくなったのだろうと思いました。
その頃、私はインターネットで色々閲覧できる世界を楽しみ、自分でも作ってみたくなりました。ソフトを使えばすぐにできるだろう?と思っていましたが、甘かった。HTMLってやつは、自分の思ったところに、レイアウトするのが難しい。それでも、当時ではめずらしく、会社のホームページを作りました。内容は、会社の紹介で、工場での生産風景も写真に撮って入れた。当時のデジカメは今の3倍ぐらい、大きかったし、値段も高かった。その頃、ちょうど、会社で生産した新商品が世の中で認められ、大ヒット!とまではいかないものの、ポテンヒットぐらいで、受注がたくさん入り、売上も伸びている頃でした。商いというのは、売上が伸びると仕入も増える。ということは、お金を調達してこないと、継続できないのですよね。ここからは、後で聞いた話です。その年の年末に、たくさんボーナスをもらった。と、ともに、基本給も一気に上がった。それは、私がエクセルやワードであくせくと、上司達の希望をきいていたからではなく、私が作ったホームページがもとで、銀行融資がおりたというのと、もう一つの出来事のきっかけをつくったからだという事が、後でわかった。もう一つの出来事は、また後日ということで。
当時、どんどんと売上があがる反面、資金調達に困った社長は、どこの会社の傘下に入ろうか、考えた事があると後で聞きました。そんな矢先、他県の支店がある地方銀行の銀行員さんが、飛び込みでやってきました。それは私も知っていました。若い行員さんでした。資金の融資に、営業に来られていたのですが、社長は今までお付き合いのある銀行にも、お願いしても、今ひとつ良い返事をいただけなかったので、あまり期待はしていなかったそうです。しかし、後日融資の決済がおりたと、報告に来ました。社長はなんでおりたのかを、その行員さんにうかがったそうです。そしたら、インターネットで会社のホームページを見て、どのような会社なのかが、即解ったからと、今は、あたりまえとなっていますが、当時はホームページがある事がめずらしく、会社にホームページがあるので、将来性を見込んでという事が決め手となって、決済が降りたと聞かされたというのです。
私の仕事が評価されたようで、とてもうれしく思いました。

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