まずは、私たちの台所を守りたい

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こんにちは、風呂めぐみです。ご縁のある皆さま、いつもありがとうございます。高松でソーシャルビジネスのプラットホーム、コワーキングスペース・ガイニーを運営させていただいています。コワーキングスペースという提供させていただいている設備の特徴から、起業時の初期投資費用をおさえられるため、何かをはじめたい方の利用も多く、相談にのることがあります。セルフブランディングのお手伝いをさせていただいています。

「クーリエ・ジャポン 10月号」
・世界が見た日本のチェンジ
・いま、なぜ「アフリカ」なのか

大変気に入ってしまいました。クーリエ・ジャポン!とても、カラフルで、脈々とした絵や写真がふんだんに掲載されていて、感覚で楽しめる。そんな印象を受けました。

世界から今日本はどう見えているのかが、とてもわかりやすかった。今月号のテーマは、「世界が見た日本のチェンジ」「いま、なぜアフリカなのか」と大きく二題に分かれていました。個人的には、日本が今、大きく変わろうとしている状況下の中、先進国がアフリカを支援する事によって、地球規模で、大きくプラスになる事は、良く理解できたが、まずは、日本の台所事情を、良くしてからだともっと余裕をもって
そこに力をいれられるのではないかと、思いました。

・世界が見た日本のチェンジ
鳩山政権が、船出するまえから、こんなにも日本の政権交代に、世界が注目しているのかという様子がよく記されていました。私は、上海に社員旅行で行った時、伸びゆく中国経済をこの目で、マザマザと、見て感じたことがあります。本誌の中に掲載されているなかで「EUの父に共鳴する鳩山は、アジア共通通貨の実現を目指す」という記事があり、共感しました。

ヨーロッパの経済は、通貨を共通にして、経済効果がありました。アジアの通貨も共通にすれば、アジアに住んでいる住民は利便性もあるし、日本や韓国といった小さい規模での国力よりアジアとして、ヨーロッパやアメリカをライバル視しないといけないのでは?と上海滞在中に、肌で感じた。そのためには、中国のこの上昇している経済と規模はとても重要だと思ったが、歴史的な問題もあるし、なかなか難しいのではないだろうかと、思っていただけに、鳩山首相が東アジア共同体構想も念頭に置いていると知り、大変興味深かった。

・いま、なぜ「アフリカ」なのか
天然資源に恵まれ、8億5千万人の人口を有するアフリカ、日本のメディアに取り上げられる事は少なく、実情の1%程の情報しか、渡ってこないのが、現状だ。独裁政権が多く、非人道的な事も多い。先進国の援助が大きなキーワードになっていくアフリカ、個人的には、女性に対する差別や、意識に大変ショックを受けました。日本の少子化も問題ではありますが、日本に生まれて子供を持てるという事は、とても幸せな事なんだと、感じました。

地球規模での、ティッピングポイント、アフリカ。しかし、まずは日本の我が家の台所事情が良くならない事には、アフリカに向けての援助や支援の問題も考える人は少ないのではないか、、、と思います。

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